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  • 2012年2月21日 19:00
  • 取材・営業ノート
  • 本島

雪が降っても、取材はつづきます

塩飽本島(しわくほんじま)の取材中のこと。あんなに晴れていたのに突然の大雪。

あっという間に雪景色です。いや、吹雪です。


塩飽水軍が力を持っていたここ塩飽本島では、船大工の技術も名声を轟かせていたようで

ここ尾上神社の拝殿は、塩飽補修工業学校の生徒による建築だそうです。


狛犬も雪がふると庭を駆けまわりたい気分になるのでしょうか。

yousakanayousakana
坂口祐。物語を届けるしごと
取材・営業ノート
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  • 2012年2月21日 13:50
  • 取材・営業ノート
  • タグ: せとうち暮らし, 壇山, 民泊, 豊島
  • 豊島

瀬戸内海のキラキラ



2月17日、18日に豊島に行ってきました。
波が少し荒れているなか、「水けむりだよ!今は安全だからみてごらん」と、フェリーの船長さん。
風が強く「島影」によけながら進む豊島フェリーを思う存分楽しみました。

今回は、「せとうち暮らしvol.7」で掲載する予定の“民泊”の取材。

出会った人たち、美味しい食べ物、言葉が出て来なくなるくらいの海のキラキラ。
たくさんお伝えしたいことはありますが、もう少し自分の中で発酵させます。
みなさま、続きは3月末の発行までお待ち下さいね。

写真は、豊島の壇山から見た瀬戸内海の風景です。


mimura




mimuramimura
ROOTS BOOKS勤務。編集・ライター、ハンコ作家。 せとうち暮らしの表紙の版画を担当しています。
取材・営業ノート, せとうち暮らし, 壇山, 民泊, 豊島
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  • 2012年2月20日 19:00
  • 取材・営業ノート
  • 本島

自転車に乗って塩飽本島(しわくほんじま)を取材しています

乗松メガネのコーナーを書かれている考古学者の乗松さんと、本島の取材にきています。

今日も晴れて気持ちのいい天気です!こんな日は自転車にのって島を一周。

本島は自転車でぐるっと回るのにちょうどいい大きさの島です。

 


 

取材するのは島の塩屋みそ。本島の方は食材等は丸亀まで船で買い物に行くのに味噌だけは島のものを使うのだとか。

そんな島の味を取材してきます。せとうち暮らし春号の乗松さんのコーナーをお楽しみに!

 


 

自転車は、本島港の待合所で借りることができます。1日500円

yousakanayousakana
坂口祐。物語を届けるしごと
取材・営業ノート
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  • 2012年2月15日 12:10
  • 取材・営業ノート

仏生山競馬と琴平電鉄

仏生山には、ことでん(高松琴平電気鉄道)の駅があります。

ことでんの前身である琴平電鉄も仏生山に駅をもっていました。



 

仏生山では昭和4年(1931)から13年まで、毎年春秋の数日間、競馬が行われていました。

その際、琴平電鉄は新聞に競馬開催の広告を出していました。



(『香川新報』昭和5年3月23日)

 

また、仏生山と市街地にある高松とを往復する臨時便の列車を走らせました。



(『香川新報』昭和5年3月21日)

 

琴平電鉄にとって仏生山競馬は沿線での集客が見込めるイベントだったのでしょう。

norimatsunorimatsu
乗松真也。1974年愛媛県松山市生まれ。古いコトを調べています。
取材・営業ノート
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  • 2012年1月20日 21:39
  • 取材・営業ノート

仏生山競馬の開催

現在、香川に競馬場はありません。

しかし、戦前、戦後それぞれわずかな年数ですが、競馬場の存在した時期がありました。

『せとうち暮らし』07号では、戦前に香川郡仏生山(ぶっしょうざん)町、現在の高松市仏生山町で行われていた競馬を取り上げます。

 

仏生山競馬は1929(昭和2)年10月18日に初めて開催されました。

その前日の新聞紙面には、「血わき肉躍る」仏生山競馬の記事が大きく掲載されています。

練習している馬や競馬場の写真も見えます。



(『香川新報』昭和4年10月17日)

 

3日間の開催後には賞を受けた馬の写真も載っています。



(『香川新報』昭和4年10月22日)

 

新聞からは当時の仏生山競馬への関心の高さがうかがえます。

 

norimatsunorimatsu
乗松真也。1974年愛媛県松山市生まれ。古いコトを調べています。
取材・営業ノート
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  • 2011年12月30日 21:20
  • お知らせ 取材・営業ノート
  • 小豆島

せとちゃんのおみやげ



 

こんにちは、小西です。
さて、今発売している「せとうち暮らし06号」には、せとちゃんのおみやげと題して、ちょっとしたおまけが入っています。島の人たちが発行しているステキなフリーペーパーや新聞などを少しずつ分けてもらってお届けしているのですが、小豆島からいただいたおみやげは、ある日、こんな風に私たちの手元に届きました。送り主は、小豆島でシーカヤックのガイドをしている自然舎のやまちゃん。彼らがつくっている「うららー新聞」のうららーとは、小豆島の方言で「うちら」の意味。つまり、小豆島に暮らす彼らだから知っている、日々の楽しみや島ならではのちょっぴりワイルドな遊び方を紹介しています。
島に通うようになって気づいたのは、島の情報って、ほとんどは島に住んでいない“第三者”が書いたり届けたものだということ。私たち「せとうち暮らし」も第三者なわけですが、それでも何とか島の人たちの生の声を直接届けられないかなと思って、せとちゃんにお願いしておみやげ企画が実現しました。
人が違えば、表現方法も違って当然なのですが、気をつけないと、つい金太郎あめのように同じトーンで島を語ってしまうことがあります。それは、都会から見た地方がみんな同じ顔に見えるのと少し似ているかも。そこに暮らす人が発するからこそ生まれる、息づかいや訛りや手触りみたいなものを、その人らしく伝えるにはどうすればいいのか? 「せとうち暮らし」をつくりながら、いつもそんなことを考えています。
湯だめそうめんのようにあったかい小豆島の人たち。その手触りを、せとちゃんのおみやげで、ぜひ楽しんでくださいね。
(ちなみに、せとちゃんのおみやげはいくつか種類がありますので、どれが当たるかはお楽しみです!)

山ちゃん、ありがとう!

 

 

 

 

konishikonishi
お知らせ, 取材・営業ノート
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  • 2011年11月5日 21:00
  • 取材・営業ノート

悪魚退治伝説の地をたどる 4 ―八十場編―

霊子が瓶に入った水を飲むと、清らかな気持ちになりました。

どこの水なのかとたずねると、八十場(やそば)の水だと横潮明神は答えました。

霊子は八十場で水をくみ、その水を倒れている兵士たちに飲ませました。

すると兵士たちは元気になりました。

 

その後、霊子は上陸して讃岐国を治めることになりました。

八十場

norimatsunorimatsu
乗松真也。1974年愛媛県松山市生まれ。古いコトを調べています。
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  • 2011年10月31日 01:13
  • 取材・営業ノート

悪魚退治伝説の地をたどる 3 ―福江編―

悪魚は霊子の剣によって倒されました。

そして霊子たちは悪魚の死骸とともに福江(ふくえ)の海岸に流れ着きました。

海岸では童子の姿をした横潮明神が瓶に入った水を持って霊子のもとを訪れました。

福江

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norimatsunorimatsu
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  • 2011年10月11日 18:00
  • 取材・営業ノート

悪魚退治伝説の地をたどる 2 ―悪魚編―

悪魚 (続きを読む…)

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  • 2011年10月8日 12:00
  • 取材・営業ノート

悪魚退治伝説の地をたどる 1 ―槌の門編―

その昔、四国には島のように大きな悪魚がいました。

悪魚は船を沈没させ、人々を食べていました。

このため、船での移動や品々の運搬ができなくなっていました。

 

時の天皇は兵士を派遣しましたが、悪魚に船を砕かれ、兵士を失ってしまいました。

困った天皇がヤマトタケルに悪魚退治を命じたところ、ヤマトタケルは15歳になる息子・霊子を推しました。

天皇は喜び、ただちに霊子に悪魚退治の任務を与えました。

 

霊子は津々浦々に兵を配し、悪魚の動向を監視しました。

悪魚は、ある時には土佐国に、ある時には阿波国の鳴門に出没しました。

しかし、激しい波と風で船が近づくことすらままなりませんでした。

 

翌年、悪魚は讃岐国の槌の門(つちのと)に現れました。



 

大槌島(おおづちじま)と小槌島(こづちじま)に挟まれた槌の門は、独特の景観のためか、さまざまな逸話をもっています。

海底には竜宮城がある、讃岐国(さぬきのくに)に流された崇徳上皇(すとくじょうこう)が経を投げ入れた…。

 

悪魚登場の舞台としても申し分ない場所だったのでしょう。

norimatsunorimatsu
乗松真也。1974年愛媛県松山市生まれ。古いコトを調べています。
取材・営業ノート
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  • 2011年8月10日 12:00
  • 取材・営業ノート
  • 女木島

女木島大祭。島に残る本気の祭りを取材してきました。

女木大祭 2011 a写真:you sakana



今回は、せとうち暮らし編集長 小西さんによる張り付き取材に同行させて頂きました。
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yousakanayousakana
坂口祐。物語を届けるしごと
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