せとうち暮らし04号には「冬の島を楽しむ10の提案」のページがあります。
ここで紹介されているのが小豆島のとんど。
とんどは、毎年1月15日前後に小豆島の各地で行なわれる行事です。
現在は土・日曜日に行なうところが多いようです。
また、二十四の瞳映画村でのイベントとしても紹介されています。

松やウバメガシなどで円錐形の構造物(この構造物もとんどと呼びます)をつくります。
ここに集落内の正月飾りを集めてきます。

翌朝(場所によっては日が昇る前)、とんどと正月飾りを盛大に燃やします。
その火で持ち寄った餅などを焼いて食べることもあります。
興味深いことに、このとんどの形が各地で少しずつ異なるのです。

細く背の高いもの。

背が低く正月飾りがびっしり巻きつけられているもの。

円錐形というよりは円柱形にちかいもの。
各地のとんどの形を見比べてみるのもおもしろいかもしれません。
乗松真也









