Posted by 乗松 真也
霊子が瓶に入った水を飲むと、清らかな気持ちになりました。 どこの水なのかとたずねると、八十場(やそば)の水だと横潮明神は答えました。 霊子は八十場で水をくみ、その水を倒れている兵士たちに飲ませました。 すると兵士たちは元 … 続きを読む 悪魚退治伝説の地をたどる 4 ―八十場編―
霊子が瓶に入った水を飲むと、清らかな気持ちになりました。 どこの水なのかとたずねると、八十場(やそば)の水だと横潮明神は答えました。 霊子は八十場で水をくみ、その水を倒れている兵士たちに飲ませました。 すると兵士たちは元 … 続きを読む 悪魚退治伝説の地をたどる 4 ―八十場編―
悪魚は霊子の剣によって倒されました。 そして霊子たちは悪魚の死骸とともに福江(ふくえ)の海岸に流れ着きました。 海岸では童子の姿をした横潮明神が瓶に入った水を持って霊子のもとを訪れました。
その昔、四国には島のように大きな悪魚がいました。 悪魚は船を沈没させ、人々を食べていました。 このため、船での移動や品々の運搬ができなくなっていました。 時の天皇は兵士を派遣しましたが、悪魚に船を砕かれ、兵士を失ってしま … 続きを読む 悪魚退治伝説の地をたどる 1 ―槌の門編―
明日は琴平町・榎井のちょうさ祭りです。 以下、一昨年の写真ですが紹介します。 悠々と道路をゆくちょうさ。
8月21日と22日に広島県広まちづくり推進協議会ギャラリーにて行われていた紙フェスに行ってきました。
せとうち暮らしを発行しているRootsBooksさんは世界の出版社を目指しているのですが、 当然、せとうち暮らしも世界に発信していくことを考えています。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。 Twitter担当のJAIRO UDONです。
写真:you sakana 今回は、せとうち暮らし編集長 小西さんによる張り付き取材に同行させて頂きました。
先日お知らせした女木島の住吉神社大祭にいってきました。 お昼を海の家で食べていたら知っている顔があちこちに。 せとうち暮らしやアーキペラゴや風向の皆さん。 さすが島好きの皆さん、女木の祭りを見るために女木島に集まっていま … 続きを読む ちいさな島でちいさなバースデー・パーティ
高松からフェリーでたったの15分のところにある島、女木島。 こんなに近いのに、意外と知られていない島の文化があります。 いま、島の神様のために捧げてきた祭りが消えてなくなろうとしています。 今週末、女木島でそんな二年に一 … 続きを読む 女木島 住吉神社大祭
まちのシューレ963さんとのコラボ企画です。