Posted by せとちゃん
いよいよ『せとうち暮らしvol.9』が発売となりました! (『せとうち暮らしvol.9』の詳細はこちら) 今回の特集は、「島の台所」。 瀬戸内の島々には、その島でしか味わえない味があります。 それは島のお母さんたちが代々 … 続きを読む 「せとうち暮らしvol.9」発売中!
いよいよ『せとうち暮らしvol.9』が発売となりました! (『せとうち暮らしvol.9』の詳細はこちら) 今回の特集は、「島の台所」。 瀬戸内の島々には、その島でしか味わえない味があります。 それは島のお母さんたちが代々 … 続きを読む 「せとうち暮らしvol.9」発売中!
家プロジェクトのある直島(なおしま)の本村(ほんむら)。 銀行や郵便局とともに直島町役場もあります。 役場を入ってすぐのところには大きなガラスケース。 直島諸島の遺跡から発見された、旧石器時代の石器や古墳時 … 続きを読む 海底で見つかったナウマンゾウの骨
墓石などに使われる良質な花崗岩の青木(あおき)石。 その産地、広島(ひろしま)の青木では至るところに青木石が使われています。 案内板。 消防団屯所の門札。 石垣。 石塀?土塀の基 … 続きを読む 青木石の使い方は産地ならでは
丸亀(まるがめ)沖の広島(ひろしま)。 広島の西部にある青木(あおき)は、青木石という良質な花崗岩の産地です。 集落の背後にそびえる心経山(しんぎょうざん)西麓は古い採石場のひとつ。 現在、採石場は周辺にも広がっています … 続きを読む 青木石の産地
せとうち暮らしの取材を終え、フェリーを待っている間、島のお母さんからご相談。 亡くなられた、男木島の随筆家 中山克重さん(男木の歴史と未来を考える会会長) の随筆集をだしたいと島の皆さんが動かれています。 素晴らしい男木 … 続きを読む 男木の歴史と未来を考える。随筆家 中山克重さん
秋に発売予定のせとうち暮らしの取材で伊吹島へ。 朝の観音寺港には水揚げされたばかりのエビが上陸していました。 これから伊吹島に向かうフェリーの荷台には野菜やお米が乗っていて、 帰りフェリーの荷台には箱詰めされた伊吹いりこ … 続きを読む 船の積荷をみると島と町の経済が見えてきます。
秋に発売予定のせとうち暮らしの取材で、いりこの島 伊吹島(いぶきじま)に行ってきました。 取材前に、善通寺にある「宮川製麺所」といううどん屋さんで腹ごしらえ。 伊吹いりことしょうゆとお酒だけでつくる出汁がお … 続きを読む 伊吹島のいりこダシの香り
今は自然が豊かな限られた海域にしか生息していないという「スナメリ」。 本物はめったに見れないということでマスコットになりました。 ひとつひとつ手作りだから限定50個の販売です(ル・ポール粟島にて)。 瀬戸内海にある粟島近 … 続きを読む 粟島に行ってついにゲットしました“スナくんマスコット”
佐柳島(さなぎじま)から高見島(たかみじま)に向かう途中、船が急にドドドドドドとブレーキをかけたかと思うと高見島沖の海上で停船。 高見島港を見ると、島の女性がピンクの旗を振っています。 どうもその島から船に乗るお客さんが … 続きを読む 島旅の帰り、珍しい場面に遭遇しました!
「海面が白く見えるところは浅く、青く見えるところは深い。高台から海を見るとよくわかる」(『せとうち暮らしvol.08』08ページ) 『せとうち暮らしvol.08』第1特集「海の地形と海の地名」では、高見島( … 続きを読む 表紙のひみつ
せとうち暮らしでいつも素敵な文章を書いてくださる 山本政子さんの文章教室がありました。 「りんご」「リンゴ」「林檎」と一つの言葉でもその書き方を変えるだけでも、 そこから膨らむイメージはまったく異なります。 ひとつの言葉 … 続きを読む せとうち暮らし 文章教室がありました。
日本ZINE! 紙フェスIN HIMEJI 2012 “地域の魅力や暮らしのこだわり、身の回りの小さなことから美味しいお店のこと、 編集者の自由な視点でまとめられた小冊子を日本全国から集めました。 ” 期間中、カフェやワ … 続きを読む 日本ZINE! 紙フェスIN HIMEJI 2012が開催されます