Posted by 乗松 真也
沙弥島(しゃみじま)では、作品のない場所にも瀬戸内国際芸術祭2013のお客さんが訪れています。 案内所で島の散策マップを手渡しているからでしょうか。 散策マップに載っているのに、場所がわかりにくいためか多く … 続きを読む 沙弥島・白石古墳は林のなかにあります。
沙弥島(しゃみじま)では、作品のない場所にも瀬戸内国際芸術祭2013のお客さんが訪れています。 案内所で島の散策マップを手渡しているからでしょうか。 散策マップに載っているのに、場所がわかりにくいためか多く … 続きを読む 沙弥島・白石古墳は林のなかにあります。
犬島時間さんのプレイベントが大阪の阪急百貨店うめだ本店で開催されます。 会場では、参加アーティストさんの作品やオリジナルグッズが販売されますが、 なんと、写真家で犬島時間代表の青地大輔さんにロングインタビューさせて頂いた … 続きを読む 【4月10日(水)~16日(火)】 犬島時間のプレイベントが大阪の阪急百貨店うめだ本店で開催されます。「せとうち暮らし」10号も販売されますよ。
瀬戸内国際芸術祭2013が開催され、多くの人でにぎわう沙弥島(しゃみじま)。 この島を訪れるほとんどの人は車かバス、自転車を使います。 「島」とはいえ四国と陸続きだからです。 昭和40年代の埋 … 続きを読む 瀬戸内国際芸術祭の舞台なのに船では行けない島
神奈川県小田原「三福文庫」に、高松の完全予約制の古本屋「な夕書」が1日だけ出張本屋さんを開きます。 日時:1月26日(土)12:00?16:30 ※ノーチャージ(ワンドリンクご注文をお願いします) 場所:旧 … 続きを読む 「リトルせとうち」三福文庫 ブックカフェ with な夕書
瀬戸内の男木島にある“漆の家”。 ここには、壁から床まで漆で漆を塗ったまさに、“漆の家”があります。 この漆の家で活動する作家の新作発表会が東京で開かれます。 男木島にある漆の家の総漆塗りの壁 … 続きを読む 東京で漆展/香川発、漆のいいモノ集まりました。
せとちゃんから新年のメッセージが届きました。 これまでの感謝とこれからのみんなの幸せを願って。 新年あけましておめでとうございます。 本年も心をこめて伝えてゆきます。
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回までの記事はこちら。 小豆島の水車はどこに? 藪をかき分けて水車を発見! 次に向かっ … 続きを読む ツタを払うとさらに大きな水車が。
メリークリスマス♪ みなさま、よいお年をお過ごしください。 I wish you and your loved ones a very Merry Christmas and a Happy New Year.
定期購読の方へのプレゼントとして作っている「せとちゃんバッジ」の男木島編がもうすぐ完成します。 今回は、せとちゃんがたこを抱いた男木島バージョン。 せとうち暮らし9でもご紹介した通り、男木島ではたこがよく獲れます。 メス … 続きを読む せとちゃんバッジ【男木島編】もうすぐ完成!
今年最後のカフェ・シヨルの営業日が明日、明後日(12月8日、9日)に迫ってきました。 毎年、この時期になるとシヨルでは大島のドライフルーツをたっぷり使ったシュトーレンを仕込みます。 今年も登場するようです! 他にもジンジ … 続きを読む 【大島】12/8・9は、今年最後のカフェ・シヨルの営業日です
香川県の伝統工芸品である漆器ですが、なかなか、身近に触れる機会は少ないもの。 お椀やお箸ならまだしも、蒟醤や彫漆、蒔絵といった技法を使ったものになると美術館で拝むくらい。 今回、香川大学の学生さん達が企画し、蒟醤や彫漆、 … 続きを読む うるし、体験してみませんか?
高松と女木島と男木島を結ぶ船「めおん」。 ずんぐりむっくりとした赤い船体が走っている姿が愛らしく、ファンも少なくありません。 ソングライターの深町めおんさんもそのお一人。 ご自身の名前だけではなく、ミュージックユニット名 … 続きを読む 【島グッズ案内】名前にするくらい愛されている船