Posted by せとちゃん
写真家で「犬島時間」代表の青地大輔さんの写真展がpieni..deuxで開催中です。 今週末までですので、お時間ある方はぜひどうぞ。 「INUJIMAJIKAN3-青地大輔写真展」 日時:11月8日(木)?18日(日) … 続きを読む 「犬島時間」代表青地さんの写真展が岡山で開催中です
写真家で「犬島時間」代表の青地大輔さんの写真展がpieni..deuxで開催中です。 今週末までですので、お時間ある方はぜひどうぞ。 「INUJIMAJIKAN3-青地大輔写真展」 日時:11月8日(木)?18日(日) … 続きを読む 「犬島時間」代表青地さんの写真展が岡山で開催中です
本州・岡山と四国・香川の間にある備讃瀬戸には数多くの島があります。 大半は香川県に属していて四国側からの航路が整備されていますが、本州側との航路もいくつかあります。 岡山県倉敷市、JR児島駅から徒歩5分のと … 続きを読む 本州から香川の本島へ渡る
今年1年のしめくくりに、小豆島のパワースポットを歩いてみませんか? オリーブ、そうめん、しょうゆ…、魅力的なコンテンツの多い小豆島ですが、 小豆島好きな私としては、ぜひともオススメしたいのが「小豆島88カ所 … 続きを読む 小豆島で「女子へんろ」
読者のみなさまのおかげさまで、 「せとうち暮らし」は、9号でリニューアル1周年を迎えました。 リニューアル1周年を感謝して、9号には付録がついています。 その名も「せとうち島旅手帖」。 香川の有人島24島へ行くための船情 … 続きを読む 「せとうち暮らし9」リニューアル1周年特別付録!
現在発売中の『せとうち暮らしvol.09』では、かつてあった小豆島(しょうどしま)の水車を取り上げています。 この記事の取材のため、8月、小豆島で水車の跡を探しました。 小豆島最長の伝法川(でんぽうがわ)・殿川(とのがわ … 続きを読む 小豆島の水車はどこに?
“島国で生きる私達にとって、 小さな島はすべての縮図であり、島を考えることはすべてを考えること。 毎年、地域の廃校や使われなくなった建築物を対象に提案を行ってきましたが、今回は「島」という大きな、そして根源 … 続きを読む 廃校キャラバン05「島と生きる。」が開催されます。
いよいよ『せとうち暮らしvol.9』が発売となりました! (『せとうち暮らしvol.9』の詳細はこちら) 今回の特集は、「島の台所」。 瀬戸内の島々には、その島でしか味わえない味があります。 それは島のお母さんたちが代々 … 続きを読む 「せとうち暮らしvol.9」発売中!
家プロジェクトのある直島(なおしま)の本村(ほんむら)。 銀行や郵便局とともに直島町役場もあります。 役場を入ってすぐのところには大きなガラスケース。 直島諸島の遺跡から発見された、旧石器時代の石器や古墳時 … 続きを読む 海底で見つかったナウマンゾウの骨
墓石などに使われる良質な花崗岩の青木(あおき)石。 その産地、広島(ひろしま)の青木では至るところに青木石が使われています。 案内板。 消防団屯所の門札。 石垣。 石塀?土塀の基 … 続きを読む 青木石の使い方は産地ならでは
丸亀(まるがめ)沖の広島(ひろしま)。 広島の西部にある青木(あおき)は、青木石という良質な花崗岩の産地です。 集落の背後にそびえる心経山(しんぎょうざん)西麓は古い採石場のひとつ。 現在、採石場は周辺にも広がっています … 続きを読む 青木石の産地
せとうち暮らしの取材を終え、フェリーを待っている間、島のお母さんからご相談。 亡くなられた、男木島の随筆家 中山克重さん(男木の歴史と未来を考える会会長) の随筆集をだしたいと島の皆さんが動かれています。 素晴らしい男木 … 続きを読む 男木の歴史と未来を考える。随筆家 中山克重さん
秋に発売予定のせとうち暮らしの取材で伊吹島へ。 朝の観音寺港には水揚げされたばかりのエビが上陸していました。 これから伊吹島に向かうフェリーの荷台には野菜やお米が乗っていて、 帰りフェリーの荷台には箱詰めされた伊吹いりこ … 続きを読む 船の積荷をみると島と町の経済が見えてきます。