Posted by 乗松 真也
直島・家プロジェクトの一部、護王神社。 透き通ったガラスの階段が印象的です。 護王神社から北へ抜ける小道を進むと……
直島・家プロジェクトの一部、護王神社。 透き通ったガラスの階段が印象的です。 護王神社から北へ抜ける小道を進むと……
愛媛県新居浜市に属する大島は周囲8kmの島です。 大島は、四国本土部にある黒島港と渡海船で結ばれています。 この渡海船、一日15便で、片道運賃はなんと60円。 1月第2月曜日の成人の日には、朝5:30黒島港発の臨時便が設 … 続きを読む 大島のとうど
せとうち暮らし04号21ページに紹介されている櫃石島のももて。 瀬戸大橋の架かる島々の中でも最北端に位置する櫃石島で、毎年1月(または2月の初め)に行なわれる行事です。
せとうち暮らし04号には「冬の島を楽しむ10の提案」のページがあります。 ここで紹介されているのが小豆島のとんど。
2年前の2008年10月、稲刈りの後に豊島のある場所を撮影した写真です。 ここは今、どんな景観になっているのでしょうか。
古いまちなみが残る本島の笠島(かさしま)では毎年11月23日に笠島まち並ふれあい祭が開催され、たくさんの人でにぎわいます。 この日に登場するのが「せんだいろく」です。 せんだいろく?
人間が生きていくうえで必要な塩。 かつては、やきものの器(土器)に海水を入れ、それを煮詰めて塩をつくっていました。 この塩づくりの方法は、西日本では備讃瀬戸(香川と岡山にまたがる地域)で始まりました。 今からおよそ2,1 … 続きを読む 塩づくりの浜
七福神の一人として数えられるえびすは、瀬戸内では漁業の神様としても信仰を集めてきました。 そのため、漁業に関わる多くの集落ではえびすが祀られています。
瀬戸内国際芸術祭2010の開催で連日にぎわっている男木島。 男木島には今でも牛小屋として使われていた建物が残っています。