Posted by せとちゃん
今年もやります! 鬼ヶ島探検ウォーキング。 島内のハイキングコースを散策した後は「鬼の市」へ。 女木島産のあま?いミカンなど、島の恵みがいっぱいです。 名物の「鬼の力汁」(100円)もぜひ、味わってみてください。 ハイキ … 続きを読む 「鬼の力汁」食べてみませんか??女木島「鬼ヶ島探検ウォーキング」?
今年もやります! 鬼ヶ島探検ウォーキング。 島内のハイキングコースを散策した後は「鬼の市」へ。 女木島産のあま?いミカンなど、島の恵みがいっぱいです。 名物の「鬼の力汁」(100円)もぜひ、味わってみてください。 ハイキ … 続きを読む 「鬼の力汁」食べてみませんか??女木島「鬼ヶ島探検ウォーキング」?
本州・岡山と四国・香川の間にある備讃瀬戸には数多くの島があります。 大半は香川県に属していて四国側からの航路が整備されていますが、本州側との航路もいくつかあります。 岡山県倉敷市、JR児島駅から徒歩5分のと … 続きを読む 本州から香川の本島へ渡る
現在発売中の『せとうち暮らしvol.09』では、かつてあった小豆島(しょうどしま)の水車を取り上げています。 この記事の取材のため、8月、小豆島で水車の跡を探しました。 小豆島最長の伝法川(でんぽうがわ)・殿川(とのがわ … 続きを読む 小豆島の水車はどこに?
“島国で生きる私達にとって、 小さな島はすべての縮図であり、島を考えることはすべてを考えること。 毎年、地域の廃校や使われなくなった建築物を対象に提案を行ってきましたが、今回は「島」という大きな、そして根源 … 続きを読む 廃校キャラバン05「島と生きる。」が開催されます。
家プロジェクトのある直島(なおしま)の本村(ほんむら)。 銀行や郵便局とともに直島町役場もあります。 役場を入ってすぐのところには大きなガラスケース。 直島諸島の遺跡から発見された、旧石器時代の石器や古墳時 … 続きを読む 海底で見つかったナウマンゾウの骨
墓石などに使われる良質な花崗岩の青木(あおき)石。 その産地、広島(ひろしま)の青木では至るところに青木石が使われています。 案内板。 消防団屯所の門札。 石垣。 石塀?土塀の基 … 続きを読む 青木石の使い方は産地ならでは
丸亀(まるがめ)沖の広島(ひろしま)。 広島の西部にある青木(あおき)は、青木石という良質な花崗岩の産地です。 集落の背後にそびえる心経山(しんぎょうざん)西麓は古い採石場のひとつ。 現在、採石場は周辺にも広がっています … 続きを読む 青木石の産地
せとうち暮らしの取材を終え、フェリーを待っている間、島のお母さんからご相談。 亡くなられた、男木島の随筆家 中山克重さん(男木の歴史と未来を考える会会長) の随筆集をだしたいと島の皆さんが動かれています。 素晴らしい男木 … 続きを読む 男木の歴史と未来を考える。随筆家 中山克重さん
「海面が白く見えるところは浅く、青く見えるところは深い。高台から海を見るとよくわかる」(『せとうち暮らしvol.08』08ページ) 『せとうち暮らしvol.08』第1特集「海の地形と海の地名」では、高見島( … 続きを読む 表紙のひみつ
高見島(たかみじま)の高台にある大聖寺からは、広島(ひろしま)、本島(ほんじま)などの塩飽(しわく)諸島が一望できます。 さらには本州と四国を結ぶ瀬戸大橋までも。 (写真:坂口祐) また、四国の丸亀(まるが … 続きを読む ひっちゃくせ?
高見島(たかみじま)の北東にある集落・浦(うら)には、石垣に支えられた家が立ち並んでいます。 その間を通る細い道を登っていくと、大聖寺にたどり着きます。 (写真:坂口祐) 寺の門には木彫りの力 … 続きを読む 屋根を支える力士
新なぎさに乗船してしばらくすると、高見島(たかみじま)が見えてきます。 (写真:坂口祐) 島の北東側の斜面には家々が立ち並んでいます。 ふたつある集落のうち、こちらが浦(うら)です。 (写真:坂口祐) 傾斜 … 続きを読む 石垣のある集落