Posted by せとちゃん
「せとうち暮らし」のリニューアル創刊をお知らせしてから、数ヶ月。 気がつけば、今年もあと一週間となりました。 いつも「せとうち暮らし」をご愛読頂き、ありがとうございます。 2014年の春に向け、編集部メンバーは動き始めて … 続きを読む せとうち暮らしからメリー・クリスマス ♫
「せとうち暮らし」のリニューアル創刊をお知らせしてから、数ヶ月。 気がつけば、今年もあと一週間となりました。 いつも「せとうち暮らし」をご愛読頂き、ありがとうございます。 2014年の春に向け、編集部メンバーは動き始めて … 続きを読む せとうち暮らしからメリー・クリスマス ♫
寒い日が続きますね。 12月はなにかと忙しい季節。 みなさま、お体に、心に、気をつけてお過ごし下さいね。 お知らせです。 島が大好きな“せとうち暮らし”メンバーが、“島の手帖”を作ります。 (平成25年度「 … 続きを読む せとうち島手帖。
小豆島自然工房の天達さんに出会ったばかりの頃、 56というのは何なんですか?と尋ねてみました。 「それはゴローと読みます。五郎です」と教えてくれました。 「ああ、天達五郎さんというんですね。」 「いえ、名前は慶隆ですが … 続きを読む 小豆島自然工房56の些事
大島にある、カフェ・シヨル。 12月の営業を最後に活動をいったん休止するそうです。 3年間、たくさんの人の笑顔を見て たくさんの人を笑顔にしてきたお店。 12月の営業日は 12月14日sat 12月15日s … 続きを読む しよる?
カラフルでかわいらしいイラスト旅エッセイ “ちょこ旅瀬戸内” 船とチャリでの、ぐるぐる23の島巡りを紹介しています。 そんな“ちょこ旅”の原画展 『発刊記念 原画展全国ツアー!?』が開催されます。 &nbs … 続きを読む ちょこ旅がやってきます。
天達さんに初めて出会ったのは去年の夏。 森の小動物のような大きな綺麗な瞳と、 草原の獣のような精悍さを併せ持つ男でした。 カヤックのガイドをしていた女の子が、 「この人に作ってもらったの」と言って、すべすべした木の匙を見 … 続きを読む 小豆島自然工房56の匙
“島暮らし”を体験するツアー。 ぜひぜひ、参加してみてください。 うどん県。それだけじゃない香川県の離島の魅力を体感する 「かがわの離島暮らし体験ツアー」参加者を募集しています。 瀬戸内の温暖な気候と多島美 … 続きを読む 島で、暮らす。
11月3日に閉幕した瀬戸内国際芸術祭2013。 でも、まだまだ鑑賞できるセトゲイ作品あります。 たとえば小豆島。 こんなのとか。 こんなのも。 見るたび、表情が違って見えたり、印象が変わったり。 いろんな発見があるかもで … 続きを読む セトゲイ作品あれこれ。
小豆島で尋常ではない塩作りをしている蒲さんが、十二月いっぱいで 作業場所を移転するというので、その前に見学に行くことにしました。 人里離れた小さな半島の果て、山ぞいから急激に海辺へ降りていく道の入口に門があり、 波花堂と … 続きを読む 波花堂の塩
寒さが厳しくなってきましたが、みなさん元気にお過ごしですか? 冷たい風はつらいですが、山々には贈り物を運んで来たみたいです。 急な冷え込みの影響で、今年の紅葉は色がとっても鮮やかといわれています。 そして贈り物はもちろん … 続きを読む 女木島の秋イベント。
①山彦のこと 芸術祭最後の日に「瀬戸ノ島景」をもう一度見に行ったところ、 作家の柚木氏本人がそこに佇んでいました。 そして、「どうせ知ってるだろうから手短に行くわ」という雰囲気で、 作品のテーマなどを本人の口から説明して … 続きを読む 海彦と山彦-瀬戸の島景その後-
瀬戸内国際芸術祭2013もおわり 島には静かさがもどり、 そして少し、さみしさが漂っているような気がします。 せとうちの島にお越しいただいたみなさん、ありがとうございました。 “セトゲイ”は終わりましたが、島はいつもみな … 続きを読む 木のじかん 古木里庫のみの市。