MIMOCAで「アーカイヴ」について考える
12月20日(土)、香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)で、アーカイヴのこれからについて考える講演会『親密なアーカイヴ 〜私たちの記憶・記録〜』が開催されます。 私たちが一般的に考える重要な記 … 続きを読む MIMOCAで「アーカイヴ」について考える
12月20日(土)、香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)で、アーカイヴのこれからについて考える講演会『親密なアーカイヴ 〜私たちの記憶・記録〜』が開催されます。 私たちが一般的に考える重要な記 … 続きを読む MIMOCAで「アーカイヴ」について考える
こんにちは。 「島のことはリトケイで。」 『季刊ritokei』は国内に約430島ある人が暮らす島と、島人の声を集めた新聞です。 島の暮らし・人・歴史など、小さな島の小さな情報。 でも、私たちにとって必要で、大切な情報。 … 続きを読む 「ritokei」さんが来てくれました。
昨日(11/23)、鮮やかな色の木々に囲まれながら「道後蚤の市」に出店してきました。 場所は愛媛県松山市の道後公園。 「道後蚤の市」は、道後温泉周辺で開催中の道後オンセナートのイベントのひとつです。 『せと … 続きを読む 「道後蚤の市」にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました!
こんにちは。 朝晩の寒暖差が厳しくなってきました。 みなさま、体調を崩されませんよう お気をつけ下さいね。 さてさて!食欲の秋! 食べてますかー?? というわけで、おいしいものいっぱい!発売中のせとうち暮らしvol.14 … 続きを読む せとうちキャラバン編集部。第3回は「小豆島」
イベントのご案内です。 せとうちトーク 「まちを歩く、まちを伝える」 南陀楼綾繁(なんだろう あやしげ)さん(ライター・編集者) 東京の谷中・根津・千駄木で活動する「不忍ブックストリート」の代表であり 「一箱古本市」など … 続きを読む トークイベント「まちを歩く、まちを伝える」
村上海賊、そして塩飽水軍。 瀬戸内の海賊達は源平合戦や、戦国大名の覇権争い朝鮮出兵や朱印船貿易、 咸臨丸の渡米など歴史の要所要所に関わっていて、数々のエピソードや資料が 残っています。 そんな瀬戸内海を駆け抜けた海賊たち … 続きを読む 「武」の村上。「技」の塩飽。
海賊の海を旅した夏号から3ヵ月。 お待たせいたしました。 せとうち暮らしvol.14、11月1日発売です! 今回の表紙はこんな感じ。 カラフルな“島の冬の味覚”が舞っています。 というわけで、今回の「せとうち暮らし」、 … 続きを読む せとうち暮らしVol.14は 11月1日発売です!
こんにちは。 一雨ごとに気温が下がって 秋本番、といった感じになってきました。 寒くなってくると、行きたくなるのが温泉! というわけで、今回は『道後』の街、のワークショップをご紹介します。 実は道後の街には、様々なデザイ … 続きを読む 『道後装飾事典』
こんにちは。 男木島で『第4回 島コンー島がつなげる人と人 愛がつながる人と人』 が開催されます。 開催日 平成26年11月2日(日) 集合場所 男木島交流館 集合時間 午前10時45分 ※高松発10時のめおんに … 続きを読む 島コンin男木島
~ 海と大地の恵み ~人々の知と技術が織りなす瀬戸内の石文化 小豆島には人々の暮らしとともに育まれ、時の流れに応じて変化し花咲いてきた 素晴らしい石の文化が受け継がれています。 例えば、小豆島の中山地区にある、緩斜面を利 … 続きを読む 小豆島『石の文化誕生シンポジウム』
小豆島の1つの集落を通してアジア諸地域がつながるプロジェクト 『福武ハウス – アジア・アート・プラットフォーム』 2013年に始動し、「福武ハウス―アジア・アート・プラットフォーム」のコンセプトである 「国 … 続きを読む 福武ハウス―アジア・アート・プラットフォーム2014
香川県内を中心とした人気のカフェ、パン屋さん、うどん屋さん、古本屋さん、雑貨屋さん、アート作品などが集う 『まるがめおもてなし商店街』 今回は、商店街周辺の9会場での開催で、なんと約100店の出店者が参加で … 続きを読む 『まるがめおもてなし商店街』