Posted by せとちゃん
瀬戸内国際芸術祭の秋会期が、11/6(日)で閉幕しました。先週までは高松港のチケット売り場に行列ができ、たくさんの人が瀬戸内に訪れたんだなぁと実感。閉幕後は、普段ののんびりとした雰囲気の港になっています。最近、急に寒くな … 続きを読む 三豊市で美しい島々を見てきました。
瀬戸内国際芸術祭の秋会期が、11/6(日)で閉幕しました。先週までは高松港のチケット売り場に行列ができ、たくさんの人が瀬戸内に訪れたんだなぁと実感。閉幕後は、普段ののんびりとした雰囲気の港になっています。最近、急に寒くな … 続きを読む 三豊市で美しい島々を見てきました。
「白い飯が食えるから、船に乗ったんよ」 まるで時代劇の台詞のような言葉を、思い出として語るおじいちゃんの言葉がとても印象的でした。 今粟島で開かれている『僕らの思い出の写真展 島のじいちゃんが行った世界の港町』。 かつて … 続きを読む 粟島『島のじいちゃんが行った世界の港町』
先日、本島の笠島地区に新しくオープンしたベーカリーカフェ、honjima bakeryさん。実は正式なオープンの前に、 プレオープンする、というお知らせをいただき、一足先にお邪魔しました。 丸亀港からフェリーに乗り、本島 … 続きを読む 本島に海が見えるパン屋さんできました。
多度津町から見える、きれいな山形の離島、高見島。 島の魅力発信に取り組む有志・さざえ隊が作る、高見島を紹介するグッズに、新しくクリアファイル・写真絵はがきが加わりました。 普段こちらのグッズは、多度津町立の資料館で販売さ … 続きを読む さざえ隊グッズに新作が加わりました。
仁尾町の古木里庫(こきりこ)さんで9月17日(土)~24日(土)まで開かれていた、 日本画家・丸岡未来さんの個展に行ってきました。 古木里庫さんと言えば、せとうち暮らしでもご紹介させていただいた、 薪とストーブのお店。 … 続きを読む 古木里庫さんの丸岡未来展に行ってきました。
岡山から四国に向かって30の島が連なる笠岡諸島。人が住んでいる島は7島あり、そのなかで海外からの旅行者が多く訪れている真鍋島に行きました。のどかな漁村の面影が残り、自然の美しさから映画のロケ地にもなっています。 昭和24 … 続きを読む 笠岡諸島【真鍋島】を紹介します。
小豆島の定番観光スポットとして有名な「二十四の瞳映画村」に、実はブックカフェがあります。店名は「書肆海風堂(しょしうみかぜどう)」。書肆とは本屋さんのことです。「海の風を感じる本屋さん」という、とてもいい店名ですね。 醤 … 続きを読む 小豆島「書肆海風堂」に行きました。
猫の島として有名な真鍋島。岡山の笠岡港からフェリーで1時間ぐらいで到着する小さな島です。そんなのどかな雰囲気の真鍋島には、登録文化財に指定されている真鍋邸があり、その庭先には樹齢250年ともいわれているホルトノキが。ホル … 続きを読む 真鍋島のホルトノキを見てきました。
瀬戸内国際芸術祭の夏会期も、ついにあと10日で終わってしまいます。「せとうち暮らし」19号では、瀬戸芸に役立つ情報はもちろん、ゲストハウスやチャーター船などについても紹介していますので、少しだけ涼しくなりつつある瀬戸内の … 続きを読む 瀬戸芸の夏会期もあと10日間。
小豆島の土庄港で船を待つ間に、ちょっと時間があれば「太陽の贈り物」をチェック。小豆島のシンボル、オリーブの葉を王冠の形にした彫刻です。天気が良ければ青い海と船をバックにキレイな写真が撮影できますので、ぜひ記念撮影をしてみ … 続きを読む 小豆島「太陽の贈り物」で記念撮影。
瀬戸内国際芸術祭の夏会期で盛り上がる瀬戸内ですが、連日の猛暑で気温は日中だと36℃…。とにかく暑いです。売店やコンビニが少ない島もあるので、水分は港などで用意してから向かいましょう。
高松港で7月18日から3週間開催されていた「瀬戸内アジア村」が昨日、閉幕しました。言葉が通じないユニークなカフェやタイのマーケットなど、魅力満載で連日多くの人が集まっていましたよ。「瀬戸内アジア村」は終わってしまいました … 続きを読む 瀬戸内アジア村が閉幕しました。