瀬戸芸の夏会期が最後の週末を迎えます。
たくさんの人たちが訪れた瀬戸内国際芸術祭の夏会期が、ついに最後の土日を迎えます。「せとうち暮らし」の最新号で紹介している小豆島の「愛のボラード」をはじめ、いろいろな作品をこの週末に見に行ってくださいね。
たくさんの人たちが訪れた瀬戸内国際芸術祭の夏会期が、ついに最後の土日を迎えます。「せとうち暮らし」の最新号で紹介している小豆島の「愛のボラード」をはじめ、いろいろな作品をこの週末に見に行ってくださいね。
香川大学の売店では、「せとうち暮らし」の最新号はもちろん、バックナンバーも販売しています。さらに売店や食堂は一般の方も利用することができますので、ランチついでに最新号を手に入れることも。ぜひ一度行ってみてくださいね。
10/29(土)の18:00〜19:30に、丸亀港フェリー乗り場の2階にある港のカフェPier39さんで「せとうち暮らし」トークイベントをやります。テーマは「島へ行こう。島を話そう。」。編集部員のおすすめの島などを紹介し … 続きを読む 10/29(土)にまるがめおもてなし商店街でトークイベントやります。
香川の高松港と小豆島の土庄港をつなぐフェリーの船内には、売店があり、軽食や飲物などが販売されています。雑誌の取り扱いもあり、「せとうち暮らし19号」を購入していただけます。なんと、雑誌のラックとは別に、カウンターの目立つ … 続きを読む 高松〜土庄間のフェリーで最新号を販売しています。
瀬戸内には170もの有人島があり、その島々では美しい自然が広がっています。農業も盛んで、米や野菜、果物など、いろいろな作物が採れます。最近では、移住してきた若い人達が農業をしている姿もよく見かけます。そこで感じるのは、「 … 続きを読む 瀬戸内の農業について。
先日、リオデジャネイロオリンピックが閉幕しました。睡眠不足から解放されたとはいえ、あの感動を見れないのは少し残念です。 世界を旅する渋谷敦志のファースト写真集「回帰するブラジル」では、オリンピックでは感じることができない … 続きを読む オリンピックの余韻に浸りながら。
少し涼しくなったと思ったら、またまた炎天下になったりもする瀬戸内。ふと通勤途中に見かけたのが、こんなに暑いのに夏休みを満喫する小学生たち。楽しげな姿を見ながら、「あの頃は楽しかったなぁ。あぁ、戻りたい…」と少し思ってしま … 続きを読む 原民喜の小説集『[新版]幼年画』をこの夏に。
高松駅にある「くまざわ書店COM高松店」では、最新号(撮影時は完売。追加注文いただきました)や18号を販売しています。夏会期真っ最中の瀬戸芸を楽しむ前に立ち寄って、手に入れてくださいね。
朝晩は少し涼しくなったものの、日中はまだまだ暑い瀬戸内では、瀬戸内国際芸術祭の夏会期が開催中です。高松駅には瀬戸芸の案内所やツーリストインフォメーションがありますので、わからないことがあれば、聞きに行ってみてくださいね。
小豆島・坂手港「ei cafe」にオープン中の「喫茶ままごと」では、瀬戸内海の美しい海を眺めながら、フードやドリンクを味わうことができますよ。さらに、夏のパフォーマンス期間には、歌やダンスなどの演出も。「せとうち暮らし」 … 続きを読む 小豆島「喫茶ままごと」で最新号販売しています。
本日より通常業務となりますので、ご注文、お問合せを受けつけております。お盆休み期間中のご注文などは順次対応させていただきますので、何卒よろしくお願い致します。
東京青山の表参道で創業125年を迎える「山陽堂書店」で、「本の産直夏まつり」が今年も開催されます。今回は、全国から20社以上の個性派ぞろいの小出版社が集合。本の作り手と読み手が直にふれあえる、まさに本好きのための夏祭りで … 続きを読む 山陽堂書店(東京・青山)「本の産直夏まつり」に参加します