1860年に日本で始めて太平洋横断を成し遂げた船、『咸臨丸』
乗組員90名のうち、塩飽諸島出身の水夫は35名。
もし塩飽の水夫たちがいなければ、、今の日本はなかったかもしれない。
今も語り継がれる、命を懸けた水夫たちのお話。
『咸臨丸の子孫が語る咸臨丸の生涯』 ―瀬戸内海は世界に繋がっていた―
講師 : 咸臨丸子孫の会 中西史和氏
日時 : 6月22日(土)18:00~20:00
場所 : 「まちのシューレ963」丸亀町参番館東館2F
会費 : 2,000円(飲み物一杯+軽食)
定員 : 40名※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加希望・お問い合わせ info@epoch-es.com