Posted by せとちゃん
瀬戸内国際芸術祭 秋会期には、たくさんの人が島に訪れています。 となると、“高速艇”など定員数が少ないものは、“乗れなかった・・”なんて便もあるようで。 でもそれ・・実はチャンスだったりします。   … 続きを読む 秋島ちょこ情報。『粟島編』
瀬戸内国際芸術祭 秋会期には、たくさんの人が島に訪れています。 となると、“高速艇”など定員数が少ないものは、“乗れなかった・・”なんて便もあるようで。 でもそれ・・実はチャンスだったりします。   … 続きを読む 秋島ちょこ情報。『粟島編』
だんだんと、風が冷たく感じられるようになってきました。 みなさん、元気にお過ごしですか? 瀬戸内国際芸術祭2013 秋会期もあと二週間。 『セトゲイ』、そして『島』に、ぜひ遊びに来てくださいね。 というわけ … 続きを読む 秋島ちょこ情報。『女木島編』
実は、高松には春夏秋冬『お祭り』があるんです。 秋は『仏生山大名行列』 10月19日(土)・20日(日) 『仏生山』というまちは、1668年(寛文8年)に初代高松藩主・松平頼重(徳川光圀の実兄)が 『法然寺 … 続きを読む 高松秋の祭り 仏生山大名行列
高松在住のイラストレーター オビカカズミさんの個展が直島で開催中です。 オビカ カズミ個展 『ワタシの住んでいるトコロ』 11月4日(月)まで 開催時間 9:30~16:00 展示会場 直島 直島商工会2F(犬島の高速艇 … 続きを読む オビカ カズミ個展
四角い箱にはフェリー「ほんじま丸」の写真。 紐をほどいて蓋を開けると、中にはお菓子が入っています。 「ほんじま煎餅」は、ほんのりと生姜味。 「本島もなか」は種と餡が別になっていて食べる前に挟みます。種には本島のシルエット … 続きを読む 本島のお菓子が詰まった「ほんじまセット」
せとうち暮らし編集部のほど近く。 高松市塩上町にある灯りと雑貨のお店「touca(トウカ)」さんの奥に、 小さな書店「touca books」がオープンしました! 本棚には灯りと暮らしを中心にセレクトされた本たちが並びま … 続きを読む 高松にオープンした小さな書店「touca books」。
秋会期中の瀬戸内国際芸術祭2013、本島(ほんじま)でEAT&ART TAROさん がつくる島スープは味噌仕立ての「結びのスープ」。 このスープに使っているのは塩屋味噌、とEAT&ART TAROさんが説 … 続きを読む 本島の島スープにも使われている塩屋味噌
豊島(てしま)の美術家・安岐理加さん主宰のてしまのまど。 いよいよ「観光 暮らしの光を観る」と題したアートプロジェクトが始まります。 せとうち暮らしからも、10/11のトークツアーに坂口祐さん、10/26のワークショップ … 続きを読む てしまのまど アートプロジェクト2013「観光 暮らしの光を観る」が始まります。
高見島(たかみじま)や周辺の島々で食べられてきた茶粥。 茶粥は、煮出したお茶の中に米、麦、芋、そら豆などを入れて炊く食べ物です。 (『せとうち暮らしvol.09』の特集「島の台所」参照) 瀬戸内国際芸術祭2 … 続きを読む 高見島のお寺で茶粥が食べられます。
瀬戸内国際芸術祭・秋に来たら、ぜひ、食べてほしいものがあります。 それは、〈島スープ〉。作っているのは、 食とアートの融合をめざすアーティスト、EAT&ART TAROさんです。 TAROさんは、島に滞在し、島の風景を見 … 続きを読む 島スープの、EAT&ART TAROさん。秋は本島に登場です。
『せとうち暮らしvol.11』「乗松めがね」の取材で高見島(たかみじま)出身の方をたずねました。 花嫁姿で船に乗って嫁ぐ60年前の古い写真についてうかがうのがメインでしたが、ほかにも昭和30年代に高見島で除虫菊をたくさん … 続きを読む 白い除虫菊の花に覆われていた高見島
いつも、せとうち暮らしを応援してくださってありがとうございます。 これからも、瀬戸内海の島と陸をつなぐ島マガジン「せとうち暮らし」を よろしくお願いいたします。 島へ通いながら、自分たちの目で見、足で訪ねた情報を、 せと … 続きを読む Facebookページ、いいね!が1000人になりました。