Posted by 乗松 真也
瀬戸内国際芸術祭2013の春会期は終了しましたが、小豆島(しょうどしま)では小豆島まだ春会期として作品を見ることができます。 小豆島の作品のうち、小豆島カタチラボは醤の郷(ひしおのさと)、馬木(うまき)にある旧山吉醤油の … 続きを読む 醤の郷の「小豆島カタチラボ」そばに建つ大きな石碑
瀬戸内国際芸術祭2013の春会期は終了しましたが、小豆島(しょうどしま)では小豆島まだ春会期として作品を見ることができます。 小豆島の作品のうち、小豆島カタチラボは醤の郷(ひしおのさと)、馬木(うまき)にある旧山吉醤油の … 続きを読む 醤の郷の「小豆島カタチラボ」そばに建つ大きな石碑
沙弥島(しゃみじま)では、作品のない場所にも瀬戸内国際芸術祭2013のお客さんが訪れています。 案内所で島の散策マップを手渡しているからでしょうか。 散策マップに載っているのに、場所がわかりにくいためか多く … 続きを読む 沙弥島・白石古墳は林のなかにあります。
瀬戸内国際芸術祭2013が開催され、多くの人でにぎわう沙弥島(しゃみじま)。 この島を訪れるほとんどの人は車かバス、自転車を使います。 「島」とはいえ四国と陸続きだからです。 昭和40年代の埋 … 続きを読む 瀬戸内国際芸術祭の舞台なのに船では行けない島
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回までの記事はこちら。 小豆島の水車はどこに? 藪をかき分けて水車を発見! 次に向かっ … 続きを読む ツタを払うとさらに大きな水車が。
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回の記事はこちら 小豆島の水車はどこに? すでになくなってしまった水車小 … 続きを読む 藪をかき分けて水車を発見!
本州・岡山と四国・香川の間にある備讃瀬戸には数多くの島があります。 大半は香川県に属していて四国側からの航路が整備されていますが、本州側との航路もいくつかあります。 岡山県倉敷市、JR児島駅から徒歩5分のと … 続きを読む 本州から香川の本島へ渡る
現在発売中の『せとうち暮らしvol.09』では、かつてあった小豆島(しょうどしま)の水車を取り上げています。 この記事の取材のため、8月、小豆島で水車の跡を探しました。 小豆島最長の伝法川(でんぽうがわ)・殿川(とのがわ … 続きを読む 小豆島の水車はどこに?
家プロジェクトのある直島(なおしま)の本村(ほんむら)。 銀行や郵便局とともに直島町役場もあります。 役場を入ってすぐのところには大きなガラスケース。 直島諸島の遺跡から発見された、旧石器時代の石器や古墳時 … 続きを読む 海底で見つかったナウマンゾウの骨
墓石などに使われる良質な花崗岩の青木(あおき)石。 その産地、広島(ひろしま)の青木では至るところに青木石が使われています。 案内板。 消防団屯所の門札。 石垣。 石塀?土塀の基 … 続きを読む 青木石の使い方は産地ならでは
丸亀(まるがめ)沖の広島(ひろしま)。 広島の西部にある青木(あおき)は、青木石という良質な花崗岩の産地です。 集落の背後にそびえる心経山(しんぎょうざん)西麓は古い採石場のひとつ。 現在、採石場は周辺にも広がっています … 続きを読む 青木石の産地
「海面が白く見えるところは浅く、青く見えるところは深い。高台から海を見るとよくわかる」(『せとうち暮らしvol.08』08ページ) 『せとうち暮らしvol.08』第1特集「海の地形と海の地名」では、高見島( … 続きを読む 表紙のひみつ
高見島(たかみじま)の高台にある大聖寺からは、広島(ひろしま)、本島(ほんじま)などの塩飽(しわく)諸島が一望できます。 さらには本州と四国を結ぶ瀬戸大橋までも。 (写真:坂口祐) また、四国の丸亀(まるが … 続きを読む ひっちゃくせ?