Posted by せとちゃん
都会の人ごみで、 カフェで、 教室で、 おうちで…。 ふと、空を見上げたくなったら、 それは、せとちゃんが、そばにいる合図。 「そろそろ島の時間ですよ」って、 あなたを誘いにきて … 続きを読む せとちゃんのこと
都会の人ごみで、 カフェで、 教室で、 おうちで…。 ふと、空を見上げたくなったら、 それは、せとちゃんが、そばにいる合図。 「そろそろ島の時間ですよ」って、 あなたを誘いにきて … 続きを読む せとちゃんのこと
秋が近づき、写真を撮るのもいい季節がすぐそこまで。 せとうち写真部、島を撮りにいきましょう! 豊島は広いので、レンタカーで巡るのがおすすめ。
本島にマッチョ通りというものがあります。 さあ、皆さんもレッツトライ!
香川県の暮らし心地。実は香川は最も転入者を受け入れている地方県です。 中でも高松市は支店として発展してきた背景から、もともと転勤族が多く、 26-30歳では市全体の一割超が毎年入れ替わっています。 平均年収や交際費、道路 … 続きを読む せとうち暮らしQ&A
島には、島旅を楽しむためのちょっとしたコツが必要です。 フェリーのこと、お昼ご飯のこと、 そして島の人たちとのふれあいの仕方。 ここでこっそり、みなさんに教えます。 (1)必ず「行きと帰りの船の時間」をチェックしよう ( … 続きを読む 「島旅のコツ」があるんです
高松港から4.5km沖に浮かぶ女木島は、 周囲約9km、200人余りが住む静かな島。 フェリーでわずか20分の海の向こうに、「せとうち暮らし」があります。 「生まれ育った島で暮らすのに理由なんかいらない」、 島以上に居心 … 続きを読む 特集:高松から一番近い楽園「女木島」
香川県の半分は、島と海とでできています。 かもめの翼を携えて、「せとうち暮らし」発刊です!
2009年9月12日(土)曇りのち雨 JR高松駅より8分ほど歩いた場所にある高松港より、フェリー「めおん」で約40分。 男木島というこじんまりとした島へ、写真遠足へ行ってきました。 お天気の崩れが心配される中 … 続きを読む 大人の遠足2009 男木島へ行ってきました!
せとうちの暮らしを見つめ続けている人たちの、 いろんな気持ちや発見が詰まった、取材秘話。 vol.2では、ライターの山本政子さんの「男木島探検隊スピンオフストーリー」が掲載。 島に通いながら見つけた景色や、触れ合った人た … 続きを読む せとうち暮らしvol,2 「男木島探検隊」と「豊島フェリーの挑戦」
島の冬は、多かれ少なかれ、 どの島も風との戦いです。 横殴りの海風に吹き飛ばされないよう、 身を縮こませて、ギュッと足を踏ん張る。 そうやって冬の間に硬くなった体を 溶かしてくれるのが「春一番」です。 春先に吹く強い南風 … 続きを読む せとうち暮らし vol,2 豊島編
3chali(自転車で15分)圏内で散歩にヨットに釣り三昧、地魚も食べて海を満喫 古くから港町として発展してきた高松。まずはJR高松駅を起点に高松の海辺をぐるっとご案内します。わずか2㎞の海岸ですが、レジャ … 続きを読む JR高松から3chali/港町高松の海際を走る(前編)