Posted by 乗松 真也
秋会期中の瀬戸内国際芸術祭2013、本島(ほんじま)でEAT&ART TAROさん がつくる島スープは味噌仕立ての「結びのスープ」。 このスープに使っているのは塩屋味噌、とEAT&ART TAROさんが説 … 続きを読む 本島の島スープにも使われている塩屋味噌
秋会期中の瀬戸内国際芸術祭2013、本島(ほんじま)でEAT&ART TAROさん がつくる島スープは味噌仕立ての「結びのスープ」。 このスープに使っているのは塩屋味噌、とEAT&ART TAROさんが説 … 続きを読む 本島の島スープにも使われている塩屋味噌
豊島(てしま)の美術家・安岐理加さん主宰のてしまのまど。 いよいよ「観光 暮らしの光を観る」と題したアートプロジェクトが始まります。 せとうち暮らしからも、10/11のトークツアーに坂口祐さん、10/26のワークショップ … 続きを読む てしまのまど アートプロジェクト2013「観光 暮らしの光を観る」が始まります。
高見島(たかみじま)や周辺の島々で食べられてきた茶粥。 茶粥は、煮出したお茶の中に米、麦、芋、そら豆などを入れて炊く食べ物です。 (『せとうち暮らしvol.09』の特集「島の台所」参照) 瀬戸内国際芸術祭2 … 続きを読む 高見島のお寺で茶粥が食べられます。
瀬戸内国際芸術祭・秋に来たら、ぜひ、食べてほしいものがあります。 それは、〈島スープ〉。作っているのは、 食とアートの融合をめざすアーティスト、EAT&ART TAROさんです。 TAROさんは、島に滞在し、島の風景を見 … 続きを読む 島スープの、EAT&ART TAROさん。秋は本島に登場です。
『せとうち暮らしvol.11』「乗松めがね」の取材で高見島(たかみじま)出身の方をたずねました。 花嫁姿で船に乗って嫁ぐ60年前の古い写真についてうかがうのがメインでしたが、ほかにも昭和30年代に高見島で除虫菊をたくさん … 続きを読む 白い除虫菊の花に覆われていた高見島
いつも、せとうち暮らしを応援してくださってありがとうございます。 これからも、瀬戸内海の島と陸をつなぐ島マガジン「せとうち暮らし」を よろしくお願いいたします。 島へ通いながら、自分たちの目で見、足で訪ねた情報を、 せと … 続きを読む Facebookページ、いいね!が1000人になりました。
せとうち暮らしの人気連載「港食堂へようこそ」。 その中でご紹介した、JR多度津駅にある「構内食堂」のすぐ裏手には、 蒸気機関車(SL)へ水を差すために作られた給水塔が今も残っています。 そういえば祖父が元国鉄社員で多度津 … 続きを読む 多度津駅の給水塔とじいちゃん
まもなくはじまる瀬戸内国際芸術祭の秋会期では、 本島で島の食材をつかった「島スープ」をいただくことができます。 その島スープをつくってくださるのは、 せとうち暮らし11号で取材させていただいたEAT&ARTのT … 続きを読む 秋の瀬戸内国際芸術祭は、本島で島スープ!!
せとうち暮らし11号の人気特集!「港食堂へようこそ」では、 静かな港町に佇む昔ながらの3つの食堂を紹介しています。 食堂ののれんをくぐれば、お腹を満たす以上の何かが見つかるはずです ♪
瀬戸内国際芸術祭2013 秋会期は10月5日から始まりますが 10月は各島で秋祭りも開催されます。 予定をご紹介しますね。 直島 10月3日(宵宮祭)・4日(本祭) 直島向島地区 10月5日(宵宮祭)・6日 … 続きを読む 秋まつり。
男木島って?って思ったら。 男木島が気になってしかたなくなったら。 男木島が大好きになったら。 男木島が恋しくなったら。 男木島へいきましょう! 男木島へ行くときは 『男木島.info』 をのぞいてみてくだ … 続きを読む 男木島.info
10月です。 コスモスの花がそよ風に揺られ、田んぼは黄金色に輝く美しい秋がやってきました。 そして10月5日から、瀬戸内国際芸術祭2013の最後を飾る秋会期がいよいよ始まります。 丸亀市の本島、多度津町の高見島、三豊市の … 続きを読む 秋の訪れとともに、島へ。