Posted by せとちゃん
暑中お見舞い申し上げます。 毎日暑い日が続きますが体調を崩さないよう、元気にお過ごしくださいね。 さてさてみなさん、『島』に行ってますか? 島は『夏』満開です。 それぞれの島でそれぞれの表情があります。 … 続きを読む 夏の島より。
暑中お見舞い申し上げます。 毎日暑い日が続きますが体調を崩さないよう、元気にお過ごしくださいね。 さてさてみなさん、『島』に行ってますか? 島は『夏』満開です。 それぞれの島でそれぞれの表情があります。 … 続きを読む 夏の島より。
『せとうち暮らしvol.10』のMORE THAN WODRSでご紹介した美術家の安岐理加さん主宰の てしまのまど が、豊島でトークショーとワークショップを開催します。 ■「コモンズ大学@てしまのまど 観光 … 続きを読む "てしまのまど"が豊島でトークショーとワークショップを開催します。
瀬戸内国際芸術祭2013、夏会期だけ開催の伊吹島(いぶきじま)。 『せとうち暮らしvol.11』ではせとうち暮らし的伊吹島の巡り方も紹介しています。 「坂に始まって坂に終わる」伊吹島は坂を楽しむのがポイント? 伊吹しまづ … 続きを読む 『せとうち暮らしvol.11』では「伊吹島満喫ツアー」も紹介しています。
『せとうち暮らしvol.10』のせとみみで取り上げている高見島(たかみじま)の島キャラ、茶がやん。 高見島の隣、佐柳島(さなぎじま)出身の高田さんのデザインです。 高見島・佐柳島では昔から茶粥(ちゃがい)が食べられてきま … 続きを読む 島キャラ 茶がやん登場です。
以前、紹介したせとうち暮らしの文章教室でのこと。 せとうち暮らし08号の特集「海の地形と海の地名」に書かれた高見島の紹介文を 子ども向けに書きなおして下さい、というお題が、コピーライターの政子さんからだされました。 下記 … 続きを読む たかみじまという島(しま)のお話
瀬戸内国際芸術祭2013の春会期は終了しましたが、小豆島(しょうどしま)では小豆島まだ春会期として作品を見ることができます。 小豆島の作品のうち、小豆島カタチラボは醤の郷(ひしおのさと)、馬木(うまき)にある旧山吉醤油の … 続きを読む 醤の郷の「小豆島カタチラボ」そばに建つ大きな石碑
桜鯛漁と桜の植樹運動をつづりながら、「桜の島」復活を目指す島の人たちに密着したドキュメンタリー。 今日(4/17)19~20時、RSK山陽放送の「メッセージ」で放送されます。 瀬戸内国際芸術祭 夏の開催を控えた伊吹島の今 … 続きを読む 伊吹島のドキュメンタリー番組は、今晩19時から放送です。
沙弥島(しゃみじま)では、作品のない場所にも瀬戸内国際芸術祭2013のお客さんが訪れています。 案内所で島の散策マップを手渡しているからでしょうか。 散策マップに載っているのに、場所がわかりにくいためか多く … 続きを読む 沙弥島・白石古墳は林のなかにあります。
瀬戸内国際芸術祭2013が開催され、多くの人でにぎわう沙弥島(しゃみじま)。 この島を訪れるほとんどの人は車かバス、自転車を使います。 「島」とはいえ四国と陸続きだからです。 昭和40年代の埋 … 続きを読む 瀬戸内国際芸術祭の舞台なのに船では行けない島
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回までの記事はこちら。 小豆島の水車はどこに? 藪をかき分けて水車を発見! 次に向かっ … 続きを読む ツタを払うとさらに大きな水車が。
「瀬戸内生活工芸祭2012」がいよいよ今週の11月23日・24日に開催されます。 器やバッグ、アクセサリーや家具・・・ 作り手が丹誠込めて作ったものは、日々の暮らしを豊かにしてくれます。 全国の応募者から選考された87名 … 続きを読む 「瀬戸内生活工芸祭2012」いよいよ今週末です
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回の記事はこちら 小豆島の水車はどこに? すでになくなってしまった水車小 … 続きを読む 藪をかき分けて水車を発見!