Posted by 乗松 真也
『せとうち暮らしvol.10』の取材で訪れた向島(むかえじま)。 向島へは直島(なおしま)の本村港から船で渡りますが、所要時間は数分。 それくらい向島と直島は近い位置関係です。 Photo by yousakana(物語 … 続きを読む 海に向かってこぐブランコ
『せとうち暮らしvol.10』の取材で訪れた向島(むかえじま)。 向島へは直島(なおしま)の本村港から船で渡りますが、所要時間は数分。 それくらい向島と直島は近い位置関係です。 Photo by yousakana(物語 … 続きを読む 海に向かってこぐブランコ
「せとうち暮らし10」の表紙がカギになっていることに、 皆さん気づかれたかと思います。 10号の特集は「もうひとつの直島」。 直島は、アートの島として「超」がつくほど人気です。 島を訪れると、その魅力は島で暮らすの人たち … 続きを読む 島へのカギ/10号表紙のちょっと裏話
対岸に見える島は「沖ノ島」。 漁業が盛んな小豆島土庄町小江から、思い切ってジャンプすればたどり着くんじゃと思う距離にあります。 小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」の舞台となったその島は、 周囲たった2.8km、標高も34mと … 続きを読む 食材豊かな沖ノ島
高松のローカル鉄道「ことでん」の琴平(ことひら)駅を降りると イルカの駅員さんことちゃんの人形が迎えてくれます。 これ、実は琴平駅の駅員さんがひとつひとつ愛情こめてつくっています。 こだわりは口の形なんだとか。 「せとう … 続きを読む ことでん ことちゃん図鑑
ライターJAIRO UDONさんが体を張って挑む島のノンフィクション。せとうち暮らし10号で挑んだのが豊島のベーコン。 島でベーコンと聞いてもピンとこないかもしれませんが、そこにはちゃんとしたルーツがあります。 豊島には … 続きを読む 豊島の立体農業と豊島のベーコン
今回せとうち暮らし10号で「瀬戸つぶやき」改め、新コーナー「ぎっくり腰になっても」が始まり、 そこで豊島ベーコンを取り上げました。 先日、その際お世話になった方のお宅に再度訪れた時のことです。 訪ねてみると、さっそく食卓 … 続きを読む 豊島のレモンバター、いただきます。
今回から始まった「自転車があるじゃないか」、 豊島行の取材に使ったのは、20インチ径の折りたたみ自転車です。 世界で最も名の通った折り畳み自転車ブランド「ダホン」の 「ボードウォーク」。 ボードウォークは最も安い機種では … 続きを読む 自転車がありますよ
沙弥島(しゃみじま)では、作品のない場所にも瀬戸内国際芸術祭2013のお客さんが訪れています。 案内所で島の散策マップを手渡しているからでしょうか。 散策マップに載っているのに、場所がわかりにくいためか多く … 続きを読む 沙弥島・白石古墳は林のなかにあります。
瀬戸内国際芸術祭2013が開催され、多くの人でにぎわう沙弥島(しゃみじま)。 この島を訪れるほとんどの人は車かバス、自転車を使います。 「島」とはいえ四国と陸続きだからです。 昭和40年代の埋 … 続きを読む 瀬戸内国際芸術祭の舞台なのに船では行けない島
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回までの記事はこちら。 小豆島の水車はどこに? 藪をかき分けて水車を発見! 次に向かっ … 続きを読む ツタを払うとさらに大きな水車が。
『せとうち暮らしvol.09』で取り上げている小豆島(しょうどしま)の水車。 8月、水車を探して小豆島を歩きました。 前回の記事はこちら 小豆島の水車はどこに? すでになくなってしまった水車小 … 続きを読む 藪をかき分けて水車を発見!
現在発売中の『せとうち暮らしvol.09』では、かつてあった小豆島(しょうどしま)の水車を取り上げています。 この記事の取材のため、8月、小豆島で水車の跡を探しました。 小豆島最長の伝法川(でんぽうがわ)・殿川(とのがわ … 続きを読む 小豆島の水車はどこに?