仏生山競馬のその後2012/06/18 取材・営業ノート せとうち暮らしvol.07,乗松めがね,仏生山競馬 昭和4(1929)年に始まった仏生山(ぶっしょうざん)競馬ですが、売上は年々減っていきました。 さらに、新たな法律ができたことで存続が難しくなり、昭和13年の開催を最後に廃止されることになりました。 初開催からわずか9年後のことです。 それから70年以上経った現在、競馬場があった場所には田畑がひろがっています。 しかし、そのなかにも競馬場の跡が残っています。 どのような形で残っているのか、現在発売中の『せとうち暮らし』vol.07で紹介しているので、ぜひご覧ください。