まもなくはじまる瀬戸内国際芸術祭の秋会期では、
本島で島の食材をつかった「島スープ」をいただくことができます。
その島スープをつくってくださるのは、
せとうち暮らし11号で取材させていただいたEAT&ARTのTAROさん。
11号のアーティストレポート「島スープin伊吹島」では、
食とアートの融合をめざすアーティスト、EAT&ART TAROさんを取材し、
瀬戸内国際芸術祭の参加アーティストとして、
春の沙弥島に続き、夏は伊吹島で展開していた「島スープ」が
できるまでを追いかけました
(´▽`*)/
詳しくは、せとうち暮らし11号をご覧ください!